セミナー名 |
早い者勝ち【10月17日開催】 実践知財ワークショップ 『米国特許審査対応を劇的に変えるETAとは』 |
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概要 |
米国特許審査を劇的に改善・最適化するには、憶測や思い込みを排除して、「事実」を基に判断する事が重要です。権利化に手こずっている案件はもちろんの事、一見、上手く運んでいるように見える案件も、更に最適化できる可能性があります。本セッションでは、米国特許弁護士がビッグデータを利用した特許審査対応の基本をお教えします。
セッション（１）： 米国の審査履歴データから導き出した審査官の評価メトリクス「ETA」を使って米国の特許審査対応の「落とし穴」を避け、プロセスを改善する方法をお教えします。
セッション（２）：小グループに分かれて、例題に取り組んで頂きます。セッション（１）で学んだ事をベースに、データからどのような審査対応が適切であるのかを考察して頂きます。
*セッション（２）のグループワークでは、分析ソリューションPatentAdvisorをご利用頂きますが、弊社スタッフが各グループに入って操作致します。
米国特許弁護士から、直接アドバイス・フィードバックをもらえる滅多にない実践的なワークショップです。 講師：Mr. Chris Holt, US Patent Attorney, Vice President of Patent Analytics, PatentAdvisor
【参加特典】 本セミナーにご参加頂く特典として、知財を特集した雑誌「IP Business Journal 2017年版」を差し上げます。 |
開催日 |
2017年10月17日(火)
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開催時間 |
14:00～17:00 （受付開始： 13:30） |
会場名 |
レクシスネクシス・ジャパン 4階セミナールーム |
会場所在地 |
〒 106-0044 【アクセス】 赤羽橋（都営大江戸線）より徒歩6 分 神谷町（東京メトロ日比谷線）より徒歩10 分
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講師名 |
Mr. Chris Holt – US Patent Attorney, Vice President of Patent Analytics, PatentAdvisor Chris has over 15 years of experience as a patent attorney specializing in U.S. and foreign patents in the electrical and mechanical fields, as well as for computer hardware and software inventions. As the co-creator of PatentAdvisor, Chris has helped bring transparency to the opaque patent prosecution process with never before available patent office analytics. |
受講料 |
無料
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定員(名) |
20名（1社複数名の参加可能） |
参加対象 |
米国特許出願権利化担当者・知財ポートフォリオ責任者・知財業務全般責任者・弁理士など |
主催・協力 |
主催 レクシスネクシス・ジャパン株式会社 IP事業部 |
問い合わせ先 |
レクシスネクシス・ジャパン株式会社 |
